園長の和田由美先生と新園舎=小城市牛津町の牛津ルーテルこども園

 牛津ルーテルこども園(旧牛津幼稚園)で4日から新園舎での保育が始まりました。1958年の開園以来66年間に3000人以上の卒園児が巣立った歴史ある園です。子ども子育て支援新制度に伴い、3歳からの保育の場だった牛津幼稚園は、0歳から就学前までの子どもたちが過ごす認定こども園となり、園舎は手狭になっていました。

 新しい園舎は広々とした敷地に木がふんだんに使われ、自然のぬくもりの中で園児がのびのびと過ごしています。

 また、ハトやユリやブドウなどがあしらわれたステンドグラスが印象的なホールでは、これから卒入園やクリスマスのお祝いなどが行われることでしょう。

 新園舎での歴史はこれから紡がれます。和田由美園長先生をはじめ教職員の「子どもの命を尊び、成長を信頼し見守る」という伝統は受け継がれ、乳幼児期に大切に育まれた子どもたちは新時代を担う人財へと成長されることでしょう。愛ある質の高い保育が実践されることをこれからも期待しています。(地域リポーター・泉万里江=小城市牛津町)

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