住友生命保険はこのほど、佐賀県内の契約者から商品への要望やサービスへの意見などを聞く懇談会を佐賀市で開いた。契約者20人が参加し、昨年夏から始めた健康増進型保険などについて意見を交わした。

 松本誠執行役員と川本賢哉・佐賀支社長が経営状況を説明し、契約者の質問に答えた。

 同社は昨年夏に、ITを活用して健康状態に応じて保険料を割り引く新商品を発売。県内でもすでに約2千件の加入があっていることなどを紹介した。

 契約者からは、「他社では健康診断の書類を出せば、最初から割引になる商品がある。(一定額割り引いた後)さらに運動などに取り組むと保険料を割り引いていく仕組みは分かりにくく、営業職員の負担も大きいのでは」といった質問には「健康増進に向け努力するプロセス、人の背中を押すのが目的」と他社の製品との違いを説明した。

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