ペッパーのプログラミング成果発表会・全国大会の小学校部門で銅賞に輝いた左から古川龍史君、安田暁登君(橘小6年)と、部活動部門銀賞の久保愛菜さん、古川瑞季さん(武雄北中2年)=武雄市役所

 人型ロボット「Pepper(ペッパー)」をプログラミングして動かす全国大会で、武雄北中2年の久保愛菜・古川瑞季ペアが部活動部門で銀賞、橘小6年の古川龍史・安田暁登ペアが小学校部門で銅賞に輝いた。

 ソフトバンクグループがペッパーを無償貸与している小中学校300校が参加。各地の予選を53チームが通過し、さらに発表内容やビデオ審査して3部門各10チームずつに絞り、2月10日に東京で全国大会が開かれた。

 武雄北中の久保さんと古川さんは、ペッパーをスポーツトレーナーにプログラミング。腹筋や腕立て伏せを励ましながら数えてくれるようにした。「金賞にいける感じもあったけど取れなくて残念。来年また頑張りたい」と悔しがった。

 熱中症などの対処方法を説明するペッパーを育てた橘小の古川君と安田君は「緊張したけど頑張れた。中学生では金賞を取って(副賞の)シリコンバレーに行きたい」と笑顔を見せた。

 小松政市長に1日、受賞を報告。市長は「みなさんの発想を市の事業にも生かしていきたい。来年も頑張って」と激励した。

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