女子ケイリンで準々決勝敗退となった小林優香=プルシュクフ(共同)

【プルシュクフ(ポーランド)共同】自転車トラック種目の世界選手権最終日は3日、ポーランドのプルシュクフで行われ、女子ケイリンで小林優香(鳥栖市出身)と太田りゆ(ともに日本競輪選手会)は準々決勝で各組4位までに入れず、準決勝進出を逃した。

 1月のアジア選手権(インドネシア)を制した小林は各組2位までが準々決勝に進める1回戦で3組2位、各組6人で争った準々決勝は2組5位。太田は1回戦5組2位で、準々決勝は3組6位に終わった。

悔やむ消極的姿勢

 ○…女子ケイリンで準決勝進出を逃した小林は、目を真っ赤にして肩を落とした。「メダルを思い描いてきたが、気持ちと体がうまくマッチしなかった」と失望感をあらわにした。

 1回戦は3着でゴールしたが、ほかの選手の反則で2位に繰り上がった。準々決勝は後方待機からのスパートが全く届かず、5位に沈んだ。「相手に頼りすぎた。(コーチから)何で自分の力を信じないんだ、と言われた」と、消極的な姿勢を悔やんだ。【共同】

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