佐賀県は、2020年の東京五輪・パラリンピック参加国のフィンランドのホストタウンに追加登録された。登録は5カ国目で、フィンランド代表選手団が県内で事前キャンプを実施するのを契機にスポーツや文化など幅広い分野で相互交流を図る。

 県は昨年11月にフィンランドのオリンピック委員会と事前キャンプに関する覚書を締結したことを受け、ホストタウンの登録を申請していた。フィンランドからは事前キャンプで60~70人の関係者が訪れる予定で、県国際課は「選手やコーチらをしっかりサポートしてもてなし、地域住民と交流を深める取り組みも考えていきたい」と話す。

 ホストタウンは大会を通じて日本の自治体と参加国の親睦を深める取り組み。佐賀県はオランダ、ニュージーランド、フィジー、タイのホストタウンにも登録されている。

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