トヨタ紡織九州-トヨタ自動車東日本 前半、シュートを放つトヨタ紡織九州のPV酒井翔一朗=岩手県の花巻市総合体育館

 第43回日本ハンドボールリーグ第20週第1日は2日、岩手県の花巻市総合体育館などであり、トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)はトヨタ自動車東日本(宮城県)を32-29で破り、10勝目を挙げた。今季の通算成績を10勝1分け11敗として、昨季の7位を上回る5位が確定した。

 トヨタ紡織九州は前半、PV酒井翔一朗のシュートで先制。15分すぎまで一進一退の攻防となったが、CB田中大介のゴールで勝ち越すと、韓国代表のCB金東喆(キム・ドンチョル)とRB李琅鎬(イ・ウンホ)も着実に得点を重ねて、17-13で折り返した。

 4点リードで迎えた後半は相手の反撃に遭い、22分には26-26の同点に追い付かれた。しかし、GK岩下祐太を中心に守備を立て直すと、最後はCB金、RB李の得点力で相手を上回った。

 トヨタ紡織九州は第20週最終日の3日、宮城県のフラップ大郷21で大同特殊鋼(愛知県)と対戦する。

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