鳥栖-神戸 後半41分、ゴール前にクロスボールを上げる鳥栖MF樋口=神戸市のノエビアスタジアム神戸

 鹿屋体大からサガン鳥栖に新加入した佐賀県三養基郡上峰町出身のMF樋口が後半34分からピッチに立ち、J1初出場を果たした。チーム唯一の県内出身選手で周囲からの期待も大きく、「まだまだこれから。精度を上げていきたい」と初陣を振り返った。

 開幕戦の名古屋戦もベンチ入りしていたが、出場機会には恵まれなかった。この日はカレーラス監督から肩をもまれてピッチへ。短時間の出場だったが、縦へのスルーパスやサイドへの展開など持ち味を発揮した。

 「自分が起点になってチームを強くしないといけない」と樋口。「駅スタのピッチに立って活躍することが目標。地元の皆さんを喜ばせたい」と決意を口にした。

このエントリーをはてなブックマークに追加