そろいの衣装で踊りを披露する出演者=佐賀市の諸富文化体育館

 佐賀市の諸富町老人クラブ連合会が2月27日、佐賀市の諸富文化体育館で「おばあちゃんの発表会」を開いた。18地区の老人クラブ女性会員が歌や踊り、演劇など日頃の活動を披露し、会場は笑顔に包まれた。

 出演者は手作りの衣装や諸富町の法被をまとい、「東京五輪音頭」や「銀座カンカン娘」のダンスなどを披露した。昭和の歌謡曲の踊りもあり、観覧者は懐かしそうに見入っていた。

 女性部の大隈那智子部長(83)は「年1回の発表会という目標があれば張り合いが生まれ頑張れる。いつまでも元気で続けていきたい」と話した。

 発表会は、家の中で過ごしがちな女性たちの健康づくりや仲間づくりを目的に1997年に開始。今年は出演者と観覧者約700人が参加した。

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