入賞したシイタケの品質を確認する関係者=佐賀市の道の駅大和そよかぜ館

 シイタケ生産者の栽培技術と生産意欲の向上を図る「第17回佐賀県しいたけ品評会」が2月24日、佐賀市の道の駅大和そよかぜ館で開かれた。2部門で審査が行われ、生シイタケ部門は畑瀬清実さん(神埼市)、乾(ほし)シイタケ部門は前田初男さん(伊万里市)が最優秀賞に選ばれた。

 生シイタケ20点、乾シイタケ13点が出品され、日本きのこセンター(鳥取市)や県の担当者ら5人が、傘やひだの形状や色つや、大きさのそろい具合、香りなどを審査した。乾シイタケ部門最優秀賞の前田さん(66)は「(光などを取り入れるための)枝打ちを徹底的にやったのが良かった」と話した。当日は出品物の展示や販売会、原木シイタケの試食会もあり、多くの買い物客が足を止めていた。

 他の入賞者は次の通り(敬称略)。

 生シイタケの部 優秀賞 川副正人(太良町)、研究会長賞 黒池忍(同)▽乾シイタケの部 優秀賞 原正夫(唐津市)、研究会長賞 前田繁和(伊万里市)

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