酒瓶にラベルを貼る作業に取り組むボランティア=みやき町の天吹酒造

 東日本大震災をはじめとした被災地を応援する酒「絆伝心」のラベル貼り作業が2月27日、みやき町の天吹酒造で行われた。ボランティアら約20人が被災地復興への思いを込めながら、1本ずつ丁寧に作業を進めた。

 応援酒は今年で8年目。この日は佐賀女子短大の学生ボランティア部「Sun-kissed」のメンバーや佐賀市の障がい者ビジネススクール「ユニカレさが」の受講生が参加した。今年は新酒を醸造しておらず、参加者は昨年の酒を1年間熟成させたものにラベルを貼り付けた。

 今年は約千本が完成。3月9、10日に佐賀市で開かれる「さが・ひな市」に出品するほか、同酒造や県内外の9酒店で販売する。価格は720ミリリットル1本1500円(税別)。問い合わせは同酒造、電話0942(89)2001。

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