乳牛の体格などをチェックする審査員(右)=多久市のJAさが畜産センター

 酪農家が乳牛改良の成果を競う「第35回佐賀県ブラック&ホワイトショウ」(県乳牛改良同志会連絡協議会主催)がこのほど、多久市のJAさが畜産センターで開かれた。7部門に39頭が出品され、グランドチャンピオンには古川豪樹さん(武雄市)の経産牛(36カ月未満)が選ばれた。

 月齢ごとに未経産牛4部門、経産牛3部門に分け、大分県から招いた審査員が、骨格や乳房の形状などを入念にチェックした。古川さんが出品した牛は、全7部門中5部門で最優秀の名誉賞を受賞し、未経産牛全体から選ぶジュニアチャンピオンにも輝いた。

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