佐賀県大町町は28日、2019年度一般会計当初予算案を発表した。4月に町長選を控えているため骨格予算で、総額は前年度当初比3・5%減の37億7800万円となった。4日開会の3月定例議会に提案する。

 主な事業は、宮の浦ため池の耐震工事の実施設計委託費700万円、畑ケ田地区の六角川樋門の改修工事費900万円など。

 歳入は、町税が前年度当初比2・1%増の6億9277万円、地方交付税は7・1%増の15億円、国庫支出金は11・5%減の2億6898万円。自主財源比率は1・8ポイント減の39・2%。

 町債発行額は9130万円減の1億3900万円。町債依存度は3・7%、19年度末の町債残高は48億7068万円を見込んでいる。

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