手作り料理に笑顔も広がる

 唐津市松南町の町内会は年3回、「いきいきサロン」を開いています。日帰りバス旅行が2回、公民館での食事・レクリエーション会が1回です。19日の食事会には53人が参加し、民生委員手作りの料理に舌鼓を打ち、酒を酌み交わし、会話が弾んでいました。ご近所同士、若い時のように定期的に集まることで顔なじみの輪が広がり、文字どおり、生き生きとしたサロンになっていました。(地域リポーター・吉井栄子=唐津市)

 

 江里口 弘治さん(76)=町内会長

 皆さんと出会うのが楽しみ。地域の人たちのたくさんの参加があるのもよか。これからは子どもクラブと老人クラブの交流をしたい。

 渡辺 稔さん(81)=町老人クラブ会長

 皆さんの参加がうれしい。老人会も解散の危機があったが、「年を取ったから楽しみたい」と7人が入会され、50人に増えた。これもうれしかね。

 力久 邦子さん(74)=民生委員福祉部長

 「いきいきサロンがありますよ」と声をかけたら参加してくださるのでうれしい。今回の料理は13種類。かしわご飯、おから、高野豆腐、白あえ、浜崎の郷土料理の「だぶ」も作りました。

 米光 紘一さん(76)=町老人クラブ副会長

 会長が熱心だから回を増すごとに参加者が増えている。力久(邦子)さんはカリスマ。企画がきちんとされて金をかけずに、にぎやかにされる。グランドゴルフ愛好会も続けていきたい。

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