HOME 佐賀県のニュース 経済・農業 ダイヤ改正で収支改善 JR九州社長が成果強調 2019/02/27 10:30 過去最多となる117本の減便となった昨年3月のダイヤ改正について、JR九州の青柳俊彦社長は26日、福岡市で開いた定例会見で「(運行本数の)7%を削減し、乗務員経費などで5億円程度の収支改善効果があった」と見解を述べた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2019/2/15 佐世保線複線化、区間短縮 佐賀県は難色 2019/2/22 高校生ら伝統食堪能 佐賀駅構内に「あさご藩」食堂 2019/2/13 踏切176カ所を改良へ 唐津など国交省が追加指定 2019/2/7 昭和バス26路線見直しへ 運転手高齢化、働き方改革も背景