九州電力は26日、玄海原発3、4号機(東松浦郡玄海町)のテロ対策施設の設置変更許可申請書の補正書を原子力規制委員会に提出した。施設の操作手順を明確にした。2017年12月の申請書提出以降、補正は2度目。

 施設の操作についての記述を分かりやすくした。また原子炉格納容器内の圧力を逃がし、破損を防ぐ装置の配置も見直した。変更点について担当者は「セキュリティー上の観点から明かせない」としている。

 テロ対策施設は、法律で整備が義務づけられており、3号機は2022年8月24日まで、4号機は同年9月13日までに完成させなければならない。

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