県議会議員選挙の推薦候補を決めた県農政協議会の役員・支部長合同会議=佐賀市の県JA会館

 JAグループ佐賀の政治団体・佐賀県農政協議会(金原壽秀会長)は26日、3月29日告示の県議選で12選挙区の29人の推薦を決めた。九つの支部レベルでの協議結果をすべて追認した。鳥栖市選挙区は支部で合意形成ができず、自主投票とした。=写真

 佐賀市の県JA会館で役員・支部長合同会議を開いて協議した。推薦したのは佐賀市選挙区(定数11)が7人、唐津市・東松浦郡選挙区(同6)が4人で、その他の選挙区は定数と同数の立候補予定者を推薦した。内訳は、自民が現職23人と新人2人、県民ネットワーク現職2人(国民民主、無所属)、公明現職1人、無所属新人1人。

 鳥栖市選挙区は、定数3に対し、自民現職2人と新人2人(自民、国民民主)の計4人から推薦願が出ていて、支部での協議がまとまらなかった。

 前回4年前の県議選では、直前の保守分裂となった知事選の影響で、自民系現職7人が推薦を見送られた。今回は各支部に推薦願を提出した立候補予定者は、鳥栖市を除いてすべて推薦を受けた。

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