大和証券佐賀支店の堀内奈穂子支店長(左)と贈呈書を受け取った市丸眞子代表(左から2人目)と風間扶美子代表=佐賀市の同店

 大和証券福祉財団は26日、被災地支援を手掛ける鹿島市の「ボランティアグループDIWA(ディーワ)」(風間扶美子代表)と高齢者らを対象に地域活動を展開する「新栄ボランティア」(市丸眞子代表)にそれぞれボランティア活動助成金30万円を贈呈した。

 佐賀市の大和証券佐賀支店で開かれた贈呈式で、堀内奈穂子支店長が代表者に贈呈書を手渡した。ディーワは熊本地震を皮切りに被災地支援を始め、風間代表は「応援する支援者の気持ちを届けたい」と話した。新栄ボランティアは校区内に住む高齢者を招いて食事会などを開き「活動を始め30年がたった。公民館カフェを始めたい」と述べた。助成金はそれぞれ備品や交通費に充てる。

 同財団は1994年にボランティア団体への支援を始め、本年度は173団体に総額約4400万円を助成した。

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