献血に協力する男性=佐賀市の佐賀工業団地協同組合

 佐賀県赤十字血液センターは21日、佐賀市の佐賀工業団地協同組合で献血を呼び掛け、組合員約60人が協力した。

 全日本司厨士協会佐賀県支部と佐賀北ライオンズクラブも開催に協力。司厨士協会に所属する料理人は毎年献血者に食事を振る舞っていて、今年はミカンやクッキーを提供した。

 血液センターによると、佐賀県では一日に100人分の血液が必要だが、献血者は年々減少傾向にあるという。特に若者への意識浸透に課題があり、担当者は「献血で人の命を救える。肝機能やコレステロールの検査もでき、自身の健康管理にもつながる」と来場を呼び掛ける。

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