笑顔でバレーボールを楽しむ児童と教諭=神埼市神埼町の西郷小

 「先生、お世話になりました」。卒業式を前に、お世話になった先生たちに感謝の気持ちを伝えようと、神埼市神埼町の西郷小(成富健次校長)で21日、「お別れ球技会」が開かれた。6年生42人と先生たちがバレーボールを楽しみ、最後まで笑い声が絶えなかった。

 卒業を控えた児童と教員が楽しく触れ合うことを目的に開催。9チームに分かれて1試合8分間の試合を楽しんだ。白熱する展開に「頑張れ」「届くぞ」と声が飛び交う場面も。ポイントを決めるとハイタッチをするなど、コートには笑顔の輪が広がった。

 平尾駿英君(12)は「小学校での思い出を作りたかった。みんな楽しんでいてよかった」と笑顔。糸山己稀君(12)は「(学校生活が)残り少ないので楽しくできるようにやった。先生たちの笑顔が見られて楽しかった」とはにかんだ。

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