3キロ中学生女子で初優勝を飾った小松夕夏(唐津東)=鹿島市林業体育館前

 3キロ中学生女子は、唐津東3年の小松夕夏が初優勝を飾った。県外強豪校の選手を2秒差で振り切り、9分47の好タイムでゴールした。

 男女同時に出走し、「男子の集団と一緒に行けるところまで」と序盤から飛ばした。中盤でややペースが落ちたものの、最後は前に出て女子の首位を守り、勝負強さを見せつけた。

 それでもレース直後には「あと10秒縮めたかった」と課題を口にし、自己評価は厳しめだった。3キロ走る大会は中学最後といい、結果を残して締めくくった。

 昨夏の全国中学体育大会1500メートルで6位に入った実力者で、高校でも競技を続ける。「インターハイ出場を目標に、さらに練習を頑張りたい」と意欲を新たにしていた。

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