神埼市の神埼中で性教育の講演をする古川潤哉さん=昨年7月(画像を一部加工しています)

 伊万里市の僧侶・古川潤哉さんによる講座が3月7日10時から、白石町の正徳寺である。同寺と同町の「子育て応援サークルはぐはぐ」が主催し、「生と性と死を考える」をテーマに語る。

 古川さんはホスピス、緩和ケアへの関わりからエイズの患者支援・予防を通じて思春期や若者の性の悩みにも関わるようになった。日本思春期学会で理事を務め、子ども佐賀新聞や本欄「ひびの子育て」でコラム「お坊さん・ふるじゅんの『生と性と死』」を連載している。

 白石町内で子育てをする母親らでつくる「はぐはぐ」は産後ケアやアレルギー対応など、出産や子育てに関するさまざまな講座を定期的に開いている。子どもたちが思春期にさしかかる前に性教育の方法などを学ぶきっかけにしようと今回、古川さんに依頼した。今回は生や死などテーマを幅広く持たせ、具体的な性教育について学ぶきっかけと位置づけているという。

 参加費は500円。子連れでの参加もできる。予約は、白石町子育て応援サークルはぐはぐのフェイスブックページでイベント「古川潤哉さん講演『生と性と死を考える』」から申し込むか、正徳寺、電話0952(84)2726または川崎さん、電話090(4357)7331へ。

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