佐賀県の芸術文化の魅力や今後について意見を交わすパネリストら=小城市のドゥイング三日月

 県内の芸術文化に携わる人が一堂に会する「第45回県民文化フォーラム」が23日、小城市のドゥイング三日月であった。約250人が参加し、パネルディスカッションを通して、今後の芸術文化活動の在り方について考えた。

 パネルディスカッションは「メディアから視(み)た佐賀の芸術文化」をテーマに、佐賀新聞社の原田隆博記者ら4人が登壇。各記者が経歴をなぞりながら、佐賀の芸術文化について印象を語ったり、NHK大河ドラマを制作できそうな人物を挙げたりと、会場からは時折拍手や笑い声も上がった。

 最後にこれからの佐賀の芸術文化について「小さい頃から文化芸術に触れる機会を設けるべき」「佐賀の芸術文化へ足を運び、応援する意識で楽しんでほしい」などの提言があった。

 会の冒頭には、牛津高校のなぎなた部がなぎなたの技を音楽に合わせて演じる「リズムなぎなた」などを披露。県芸術文化賞の表彰式もあり、12個人と2団体に表彰状などが贈られた。

このエントリーをはてなブックマークに追加