出店する業者に食品衛生などについて説明する佐賀中部保健福祉事務所の担当者=佐賀市のアバンセ

 「さが桜マラソン2019」で、発着地点の県総合運動場周辺に出店する業者向けの説明会が22日、佐賀市のアバンセで開かれた。佐賀中部保健福祉事務所と主催者の担当者が食中毒の予防など注意点を確認した。

 佐賀市の県総合体育館西側駐車場と佐賀市文化会館市民ひろばの「おもてなし会場」、県総合運動場補助競技場出口付近の「ふるまい会場」の出店業者約40人が出席した。

 佐賀中部保健福祉事務所の担当者が「石けんを使って手を洗う」「食品は中心部までしっかり加熱する」などと呼び掛けた。主催者は大会出場者に配慮した搬入出などの協力をお願いした。初めて出店する「おかしの水田屋」(鳥栖市)はもなかなどを提供する予定。水田常夫さん(51)は「全国のランナーの皆さんにいいPRができれば」と心待ちにしていた。

 大会は3月24日開催。佐賀新聞社、佐賀陸上競技協会、佐賀県、佐賀市、神埼市が主催し、ミサワホーム佐賀が特別協賛する。

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