マヨネーズ作りを楽しむ児童たち=神埼市千代田町の千代田東部小

 神埼市千代田町の千代田東部小(中村美枝子校長)で20日、食の楽しさや大切さを学ぶことを目的とした「マヨネーズ教室」が開かれた。マヨネーズ製造大手の「キユーピー」の社員が講師となり、児童16人にマヨネーズの作り方などを教えた。

 出前授業は2002年から実施。社内でマヨネーズ教室の講師として認定された社員「マヨスター」が学校を訪れ、座学でマヨネーズの作り方を伝え、実践を通じて身近に感じてもらっている。県内では25校目。

 この日は「マヨスター」の真弓千里さんが、マヨネーズを作るために工場で割卵機を使って1分間に600個割ることなどを紹介した。その後、児童たちは植物油と卵黄、酢を混ぜ合わせて挑戦。工場製のものと食べ比べ「自分たちが作ったものも味はいいけど、工場製はよりコクがある」と笑顔だった。

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