受験番号を読み上げ確認しながら、座席シールを貼る大学職員=佐賀大学本庄キャンパス

 国公立大学の2次試験が25日の前期日程からスタートする。佐賀大の前期には6学部に2139人が出願、倍率は前年を0・2ポイント上回る3・1倍となっている。教育学部など5学部の試験は25日だけで、医学部は26日まで。合格発表は3月9日。

 佐賀大の学部別の倍率は医学部が4・4倍で最も高く、理工学部3・1倍、芸術地域デザイン学部と経済学部、農学部2・9倍、教育学部2・4倍。

 22日には、本庄キャンパスで会場の設営作業があり、大学職員が試験室の位置を示した案内板を設置し、机に受験番号のシールを貼り付けていた。

 試験当日は受験上の配慮が認められた人を除き、大学への自家用車の入場を禁止する。交通渋滞が予想されるため、会場への車での送迎自粛と、JRやバスなど公共交通機関の利用を呼び掛けている。南部バイパス南側の大学野球場横に約70台分の臨時駐車場を設ける。

 後期日程は3月12日(医学部は13日まで)にある。

  

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