サガン、今年は何位?

 サガン鳥栖のJ1昇格後の最高順位は2012年と14年の5位。14位からの巻き返しを誓う今季、チームはどこまで行けるのか。佐賀新聞の歴代サガン担当記者7人が順位を予想した。

 「3位以内は十分狙える。キーマンはクエンカ」と語るのは、1月からチームに密着している田原記者。クエンカは足元の技術に優れ、「トーレスとのホットラインでゴールラッシュが望める」と力を込める。JFL時代に担当した中島デスクもクエンカに注目。「バルサ仕込みのパスで好機を演出してほしい」と期待を寄せる。

 一方、指揮官交代1年目で控えめに予想する向きも。J1昇格前を知る古川記者、江島記者は「戦術の浸透には時間がかかる」と強調。今季は移籍や補強でメンバーの入れ替わりが大きく、小部記者は「守りに未知数な部分があることは否めない」と厳しく見つめる。

 鳥栖がJ2時代からチームづくりの基盤に据えてきたのは守りだ。松岡記者は「堅守をベースに攻撃力を高めていってほしい」とエール。谷口記者は昨季までの主力と新戦力の融合によるチームの覚醒を期待する。

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