第68回公認鹿島祐徳ロードレース大会(佐賀陸上競技協会・鹿島市体育協会主催、佐賀新聞社など共催)が24日、鹿島市の林業体育館前を発着点に開かれる。ハーフマラソンなど5種目16部門に1590人が出場し、健脚を競う。

 大会はハーフマラソン、5キロ、3キロ(中学生)、2キロ(小学生)、ジョギング2キロの5種目。昨年までの10キロは廃止し、代わって新設する5キロは日本陸連公認コースでの実施となる。

 ハーフマラソンはコースを一新。これまで市街地を走っていたが、交通事情などにより田園地帯を走るコースに変更する。風情ある祐徳稲荷神社の参道や自然豊かな田園風景を眺めながら走り、嬉野市塩田町三ケ崎で折り返す。

 ハーフマラソンには男女合わせて558人が出場。ことしの箱根駅伝で総合3位に入った東洋大などの大学生6人と、県内一周駅伝で好走したひらまつ病院勢2人の計8人が招待選手として参加する。

 同種目の一般男子(18~39歳)の部は、田中龍誠(東洋大2年)が有力。箱根駅伝では5区を担い、チームの2年連続往路優勝に貢献した。奈良凌介(大東大3年)は同駅伝4区で区間5位の好走を見せた実力者。佐賀県勢は県内一周駅伝で小城市の7連覇に貢献した末次亮、藤田啓生のひらまつ病院勢が挑む。

 5キロ一般男子(18~39歳)の部は順大、長崎大などの大学生が多く出走する。

 レースは2キロ(小学生)が午前9時半、3キロ(中学生)が同10時、ハーフマラソンが同10時半、5キロが同10時45分にスタートする。

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