HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 給食室予定地、鉛基準超え 佐賀・若楠小、処理に1億5000万円 2019/02/23 07:30 佐賀市の若楠小学校(高添末広校長、327人)の地中から生活ごみが見つかり、環境基準値を超える鉛や水銀などが検出された。40年前の造成時に埋められたとみられ、周辺の土壌や地下水、水路の汚染はない。市はごみ処分や安全対策の費用として約1億5千万円を、26日に開会する市議会定例会に提案する。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 5/13 23:08 日本ドラフト文学賞に異例の820作品集まる 最終選考は1… 5/13 22:44 希少がん「褐色細胞腫」を経験、患者に寄り添い 吉岡紀子さ… 5/13 21:25 <新型コロナワクチン>接種後死亡で一時金給付 伊万里市の… 5/13 10:36 なぜ少子化は止められないのか ~人口減少下の地域の持続性…