厚生労働省は22日、2024年に診療科ごとに必要とされる医師数に達するには、現状では内科医が1万4468人、外科医が5831人不足しているとする推計結果をまとめた。同省が診療科ごとに将来必要となる医師数を算出するのは初めて。精神科など4科は現時点で、24年に必要となる人数を超えていることも分かった。

 若手医師が診療科を選んだり、都道府県が医師を確保したりする際の目安にしてもらう。今後も医師の偏りが解消されない場合は、診療科ごとに都道府県別の定員を定めることも検討する。

 22日に開いた医師養成に関する有識者検討会に結果を示した。

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