子ども向けのプログラミング教室を開校した東和薬品の平田雅一社長=佐賀市

 医薬品卸業の東和薬品(佐賀市、平田雅一社長)は、子ども向けのプログラミング教室「GLOTEC(グローテック)」を佐賀市開成にオープンした。2020年度から小学校でプログラミングが必修化されることを踏まえ、幼いころからパソコンに親しむ機運を高める。

 平田社長は17年に事業を受け継ぎ、新規事業を模索。医薬品の卸業務にITを使い、業務の効率化が進んだことから「パソコンは現代人には必要なツール」との思いを強めた。また、平田社長のいとこが東京でプログラマーとして活躍していて、都内では子ども向けのプログラミング教室が盛況という情報も開校のきっかけとなった。

 教室では5歳から小学6年生を対象に、20代の講師3人がパソコンのタイピングなどの基礎から指導する。プログラミングソフト「スクラッチ」を使って、ゲームやアニメを自分のアイデアで動かす、楽しい授業を展開する。平田社長は「論理的に考える力が身につく。佐賀県からプログラミングの分野で活躍する人材を輩出したい」と話す。

 月謝は月2回コースが5千円。月4回が8千円。月8回が1万2千円。時間は午後4時~7時。3月末まで入会金5千円が免除されるキャンペーンを実施中。問い合わせは電話0952(60)2749へ。

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