23日も開幕を待ち望む駅前不動産スタジアム=鳥栖市

 サッカー・J1は22日に開幕し、J1参戦8年目のシーズンに挑むサガン鳥栖は23日午後2時から、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで名古屋グランパスと対戦する。スペイン出身のルイス・カレーラス新監督のもと、開幕ダッシュで上位躍進を狙う。

 鳥栖は昨季10勝11分け13敗(勝ち点41)の14位。クラブワーストの7連敗を喫するなど苦しんだが、ラスト5試合を3勝2分けの負けなしで踏ん張り、最終戦でJ1残留を確定させた。

 今季のチームの核は加入2年目のフェルナンド・トーレス選手。同じスペイン出身で元バルセロナのイサック・クエンカ選手が加入し、2人の連係によるゴールラッシュも期待される。

 開幕戦を2日後に控えた21日、チームは非公開で名古屋戦を想定した練習に取り組み、スタジアム周辺では看板設置など試合に向けた準備が進められた。カレーラス監督は「サガン鳥栖に関わる皆さんが誇りに思えるようなシーズンにしたい」と闘志を燃やしている。

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