トヨタ車体戦に向けて調整に汗を流すトヨタ紡織九州の田中大斗主将(左)=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)はリーグ戦第19週の23、24日、トヨタ車体(愛知県)、琉球コラソン(沖縄県)と対戦する。連勝した前週の勢いを生かし、堅守で白星を重ねたい。

 トヨタ紡織九州はホームで迎えた第18週の16、17日、琉球コラソンを28-22、湧永製薬(広島県)を27-23で撃破。通算成績を8勝1分け10敗とし、暫定5位に浮上した。

 トヨタ車体は15勝1分け5敗の暫定2位。すでにプレーオフ進出を決めている強豪だが、今季対戦成績は1勝1敗の五分と善戦しており、堅守が機能すれば十分に勝ち目がある。

 琉球コラソンは1勝1分け17敗の暫定9位。今季2戦2勝の相手から確実に勝利を奪い、勝ち点を積み重ねたい。

 チームは21日、軽めの調整で攻守の連係を確認。トヨタ車体戦へ向け、田中大斗主将は「地力は相手が上。全力でぶつかりたい」と意気込みを示した。

 トヨタ車体戦は23日午後1時から福井県の北陸電力福井体育館フレアで。琉球コラソン戦は24日正午から同会場である。

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