好みの具材を選ぶ生徒=佐賀市のJR佐賀駅

 高校生が佐賀県産の料理を味わう「あさご藩・佐賀丼」食堂が20、21の両日、佐賀市のJR佐賀駅に期間限定でオープンした。生徒たちは興味津々で会場に集まり、佐賀の伝統食を堪能した。

 一日100杯限定ということで、午前6時ごろから長蛇の列ができた。高校生は佐賀牛のしぐれ煮、呼子のイカシューマイ、県産鶏ひき肉のキーマカレーなど15品の中から3品を選び、丼にして味わった。

 2日連続で来場した龍谷高1年の吉岡十樹さん(16)は「シシリアンが一番おいしかった。無料で食べられるし、スタッフさんの応対も良かった」と満足していた。

 丼や会場の様子をSNSに投稿した人には「佐賀県民 日本で一番 ノリがいい」などどデザインされたTシャツもプレゼントされた。

 佐賀県が県産品の魅力を伝える「あさご藩」の一環で食堂は今回が初めて。来年の開催は未定という。

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