ロシアのプーチン大統領

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は20日の年次報告演説で、中距離核戦力(INF)廃棄条約が禁じる中・短距離ミサイルを米国が欧州に配備した場合、対抗措置として欧州だけでなく米国も攻撃対象とする可能性を示唆した。

 ロシアが米国攻撃の可能性に言及するのは極めて異例。欧米メディアは「プーチンの脅迫」と批判しており、米ロの対立がさらに深まるのは必至となった。

 プーチン氏は、米国が中距離ミサイルを欧州に配備すれば「モスクワまで10~12分で飛来し、ロシアにとって深刻な脅威となる」と指摘した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加