九州高校野球佐賀大会、3月21日開幕

 第144回九州地区高校野球佐賀大会の組み合わせが20日、決まった。優勝争いは、昨秋の佐賀大会を制した佐賀学園を軸に同大会4強の北陵、佐賀商、佐賀工などが絡む接戦が予想される。大会は3月21日、佐賀市のみどりの森県営球場を主会場に開幕する。

 第1シードの佐賀学園は2季連続の頂点を目指す。昨秋の九州大会に初出場した第2シードの北陵は機動力を絡めた攻撃が光る。昨夏10年ぶりに全国高校選手権に出場した第3シードの佐賀商、第4シードの佐賀工も力がある。追うのは昨秋8強の神埼清明、有田工、白石、鹿島など。

 今大会は、昨夏の全国選手権大会や地方大会で全国一律で導入されたタイブレーク制度を採用。日本高野連の規定に準じ、延長十二回までは通常通り行い、延長十三回からは無死一、二塁で始めて決着がつくまで続ける。同一投手が投球できるのは15イニングまでで、打順は前の回から継続する。

 決勝は4月6日午後1時から佐賀市のみどりの森県営球場で開く予定。優勝チームは4月20~25日に鹿児島県で開かれる九州大会に出場する。

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