県産キウイを使ったパフェ。ムースやスポンジ生地、甘酸っぱいジャム、ホイップクリームが重なり、甘すぎないデザートに仕上がった

県産キウイを使ったデザートを考案した佐賀商業高校の生徒たち=佐賀市神野東のローソン九電佐賀ビル店

 大手コンビニエンスストアのローソンと、佐賀市の佐賀商業高3年生がコラボして開発された県産キウイのスイーツが19日から、佐賀、長崎、福岡の257店舗で販売されている。1週間の期間限定で、商品がなくなり次第終了する。

 県産食材の使用をテーマに生徒がアイデアを出した商品は「キウイフルーツのぱふぇ」(298円)。キウイで作ったムースの上にスポンジとキウイジャム、ホイップクリームが重ねられ、カットしたキウイが上部に飾り付けられている。

 キウイを使ったデザートを提案した濱松舜さん(18)は「キウイが好きで、コンビニのデザートでキウイを使ったものがあまりなかったので候補に挙げた。自分のアイデアが採用されてうれしい」と笑顔を見せた。

 試作品から試食を重ねた淵未來さん(18)は「試作当初はジャムが甘かったため、酸味を引き出し、クリームの量を少なくするなど要望を出した。小さく見えるけど食べ応えあります」。

 パッケージデザインを担当した白仁田紗英さん(18)は「手にとってもらいやすいように、ラベルに愛らしいキウイの断面のデザインをちりばめました」と工夫したポイントを語った。

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