■唐津海上技術学校

 稲毛 巧(いなげ・たくみ)サッカー部主将として部員をまとめた。寮で過ごす毎日が大好きだった。三洋海事(大阪)で船の着岸をサポートする仕事に就く。「礼儀を守る大人になりたい」。唐津市鏡。

 早瀬 怜司(はやせ・れいじ)寮ではつらいこともあったが、その度に仲間が助けてくれた。球技大会のドッジボールで「学年の心が一つになった」。川近シップマネージメント(東京)に勤める。唐津市浦。

 山口 雄生(やまぐち・ゆうせい)生徒会長で成績も上位を維持。マルエーフェリー(鹿児島)に就職。現場トップの船長を目指す。「上級の海技士試験に挑戦し、信頼できる船乗りになる」。唐津市東大島町。

 

■盲学校

 山田 健一(やまだ・けんいち)文化祭は初めてハンドベルを握り、家でも練習を重ねた。あん摩などの実技は確実にツボをとらえるのに苦労した。「妻の支えがあってこそ」。佐賀市日の出。(専攻科理療科)

 岩下 繁樹(いわした・しげき)グラウンドソフトボールの九州大会は、捕手としてチームに貢献。卒業後は臨床が中心の学校へ進学する。「経験を積んでスキルアップしたい」。唐津市千々賀。(保健理療科)

 

■ろう学校

 竹嶋 おんぷ(たけしま・おんぷ)和・洋裁に励み、県障がい者文化芸術作品展で自作のワンピースが銀賞に輝く。大川市の社会福祉法人「木の香園」に就職し「お弁当作りを頑張る」。福岡県大木町。(被服科)

 

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