西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況を基にまとめた1月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比1・8%減の47億1000万円で、件数は同5・2%増の182件だった。県や市町などの発注が減り、全体的に低調だった。

 発注者別に見ると、県は佐賀市で道路の橋りょう工事(1億2600万円)などがあったが、全体では20・3%減の12億2300万円だった。市町は有田町で汚水処理施設の工事(1億4600万円)などがあったが、全体では31・8%減の18億1900万円だった。

 独立行政法人は九州新幹線長崎ルート関連の工事(13億7100万円)などの大型工事があり、前年同月比約10倍の13億7100万円だった。

 4月からの累計は前年同期比1・3%増の905億1100万円で推移している。

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