中原特別支援学校

 冨永 真矢(とみなが・まや)昨年の夏に漢検4級に合格。総文祭の演劇で主役を務めたことが思い出に残る。伊藤ハムに就職し、「早く仕事を覚え、お給料でキンプリのライブに行きたい」。基山町。

 友杉 優歌(ともすぎ・ゆうか)多くの友達や先生の名前を覚えたり、話をしたことが一番の思い出。生活介護事業所への通所が決まっており、「新しい場所でも毎日に楽しく過ごしたい」。基山町。

 山下 龍我(やました・りゅうが)児童生徒会長として学校をけん引。任命式で初めてみんなの前に立った時の緊張感が忘れられない。トライアル上峰店に就職し、「お母さんに恩返ししたい」。吉野ヶ里町。

 川村 義広(かわむら・よしひろ)学齢超過者として、積極的な学校生活を送った。体育祭でみんなと力を合わせて競技したことが思い出。今後も「人との関わりを大事に楽しく過ごしたい」。唐津市鎮西町。

 

大和特別支援学校

 井手 真司(いで・しんじ)生徒会会長を務め、第40回アビリンピック佐賀大会では縫製部門で金賞。県内の菓子製造会社に就職する。「給料を貯金して免許を取って、遠くにドライブしたい」。佐賀市大和町。

 坂井 幸史郎(さかい・こうしろう)バス登校し、作業学習に熱心に取り組んだ。校外学習で訪れた唐津城が印象深い。「好きな鉄道写真をたくさん撮りたい」。卒業後はB型事業所で働く。小城市牛津町。

 白石 姫乃(しらいし・ひめの)一年一年、思いやりのある人に成長した。クラスのみんなと過ごした毎日が楽しかった。A型事業所に通い、「料理が上手になって、両親に料理を作りたい」。佐賀市諸富町。

 生田 結衣子(いくた・ゆいこ)毎日、笑顔を絶やさない。作業学習で、ビーズ製品をたくさん作った。卒業後は、生活介護事業所で軽作業に励む。「仕事をがんばって、好きな物を買いたい」。佐賀市鍋島町。

 

佐賀大学附属特別支援学校

 大原 嶺(おおはら・りょう)生徒会長を務め、児童生徒をまとめた。趣味の写真を生かし、手作り新聞を6号まで発行。「支えてくれた人にずっと応援してもらえる人に」と話し、就労を目指す。鳥栖市松原町。

 澤 雅美(さわ・まさみ)人懐っこく笑顔が印象的。手先が器用でアニメキャラクターのぬいぐるみを20個以上製作した。就労継続支援B型事業所に進む。「健康的な体づくりを心掛けたい」。佐賀市鍋島。

 武藤 楓(むとう・かえで)最後の運動会の800メートル走で「金メダルを取ったことが一番心に残っている」と笑顔で語る。卒業後はスーパー「ザ・ビッグ三日月店」のデリカ部門で働く。小城市三日月町。

 福地 虹華(ふくち・ななか)学校生活を通じ、人前で話をすること、伝えることが上手になった。卒業後は生活介護事業所「えくぼ」を利用する。「笑顔いっぱいで過ごしたい」。小城市三日月町。

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