佐賀環境フォーラム・ワークショップフードロス班のメンバー

 佐賀環境フォーラム・ワークショップフードロス班のメンバーは佐賀大学農学部と理工学部の2年生6名と社会人4名。1月末に1年間の活動報告を行った。

 本来は食べることができるが廃棄されている食品、いわゆるフードロスは日本国内で年間約650万トン、世界の飢餓に対する食料支援量は年間約320万トン。日本の自給率は約40%で、食料の大半を輸入しているにもかかわらず、その片方で廃棄されている現状から、どのような時に廃棄され、どのような対策がとられ、私たちにできることは何かについて知ることから始めた。

 規格外の農産物を加工して廃棄を少なくしている農家やフードバンクの様子を見学、さが環境フェスティバルに出展して来場者への啓発に取り組んだ。また、スーパーで見切り品や廃棄を出さない工夫などを聞き取り、実際に見切り品を購入して調理実習も行った。

 本年度の佐賀環境フォーラムは5月に始まります。今後の活動に向かっては改善点もあり、社会人もぜひ参加ください。

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