スマートフォンを操作する小学生=2017年

 柴山昌彦文部科学相は19日の閣議後記者会見で、携帯電話やスマートフォンの小中学校への持ち込みを原則禁止した文科省通知を見直す方向で検討を始めると発表した。高い所持率や災害時の連絡手段として有用なことを踏まえたもので、文科省は持ち込む際のルールの必要性も含めて議論を進める方針だ。

 学校へのスマホなどの持ち込みを巡っては、大阪府教育庁が18日、公立小中学校で2019年度から児童や生徒の持ち込みを認めることを決め、運用のガイドライン素案を市町村教育委員会に提示している。柴山氏は「大阪の動向を注視しつつ、見直しの検討を進めたい」と述べた。

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