2019年度の予算案などを可決した県町村議会議長会の定期総会=佐賀市のグランデはがくれ

 佐賀県内10町議会の議長で構成する県町村議会議長会(会長・松尾文則有田町議会議長)の定期総会が18日、佐賀市であった。議員のなり手確保や地方創生のさらなる推進など14項目を盛り込んだ決議を採択し、2019年度の事業計画や予算案などを可決した。

 決議では、人口減少時代を迎える中で地域の活力が減退しているという認識を共有し、地方創生をさらに深化させることで、都市と農山漁村が共生できる社会の実現を推し進めていくことが重要としている。

 松尾会長は、深刻度を増す地方議員のなり手不足について「議員の位置付けの明確化や厚生年金への加入など、議会制度の充実を訴えていく」と述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加