鳥栖市の佐々木亮輔(左)がトンネル出口で、佐賀市の名波谷一朗を一気にかわす=27区

 前日まで7位だった鳥栖市は、高校生の3連続区間賞で猛追し3日目は3位に食い込んだ。3日間総計は前年3位には及ばなかったが、5位に入った。秋山義美監督は「実力を100パーセント出してくれた」と選手をたたえた。

 鳥栖工高2年がけん引した。26区(8.7キロ)奥田祥弥、27区(8.9キロ)佐々木亮輔、28区(9.4キロ)杉彩文海が快走。佐々木は「チームが表彰台に上がれるよう全力を尽くした」。後半29区(10.0キロ)で続いた同学年の中島阿廉は4位で、「次は頼られるエースになりたい」と誓った。

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