ネッツトヨタ賞を受賞した(左から)伊万里市の山口遥、杵島郡の平駿介、嬉野・太良の山下健秀=佐賀新聞社

 中学男子、高校男子、高校女子区間で活躍した選手に贈られる「ネッツトヨタ佐賀賞」は、30区(2・9キロ)で区間新記録を出した伊万里市の山口遥(佐賀清和高)ら3人が受賞した。閉会式でネッツトヨタ佐賀の金子茂代表取締役副社長から賞状が手渡された。

 高校男子は同世代のエースがひしめく29区(10・0キロ)で29分53秒の区間賞、杵島郡の平駿介(白石高)が選ばれた。中学3年以来2度目の栄誉に「本当にうれしい」。

 高校女子の山口は高校の先輩、大久保麻紀が昨年作った記録を23秒上回る9分30秒。「チームや地元に恩返しできて良かった」と喜んだ。中学男子は21区(3・3キロ)で区間賞(10分31秒)の嬉野・太良の山下健秀(嬉野中)が初受賞。「白石高に進み、平選手のようになりたい」と笑顔を見せた。

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