優勝のゴールテープを切る小城市のアンカー福田憲互選手=佐賀市の佐賀新聞社前ゴール(撮影・鶴澤弘樹)

  第59回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催、ネッツトヨタ佐賀特別協賛)最終日は17日、唐津市役所から佐賀新聞社前ゴールまでの10区間78・9キロで競い、前日まで累計トップの小城市が2位佐賀市の追い上げを振り切り、14時間12分50秒で7年連続8度目の優勝を飾った。佐賀市が16分4秒差で2位。3位には4年ぶりに伊万里市が入った。

 2位に16分39秒の大差をつけて最終日を迎えた小城市は前半、24区の梶原有高選手(ひらまつ病院)と25区の田中京太郎選手(戸上電機製作所)が区間賞の快走を見せてトップでゴール。後半も安定したレース運びで2位にまとめた。

 佐賀市は後半の女子区間などで力を発揮し、2日連続の日間賞を獲得したが、初日の出遅れが響いて逆転はならなかった。

 最優秀選手賞は、初日11区(17・0キロ)と2日目23区(11・8キロ)で区間賞を取った小城市の堤渉選手(ひらまつ病院)が獲得。閉会式では、佐賀新聞社の富吉賢太郎専務や佐賀陸上競技協会の末次康裕会長が13チームの健闘をたたえた。

■選手が結果出した

 小城市・野田正一郎監督の話 すべてうまくいったわけではないが、中心となる選手がしっかりと結果を出し、昨年よりタイムを縮めることに成功した。3日間を通して大勢の人たちが応援してくれた。自分たちの頑張りが地域を元気にしていることを実感できた。

 

【お礼】

 第59回郡市対抗県内一周駅伝大会は17日、無事終了しました。運営に協力いただいた佐賀県警、陸上自衛隊久留米駐屯地、日赤佐賀県支部など多くの方々に深く感謝いたします。また、ご声援をいただいた県民のみなさまにお礼申し上げます。佐賀新聞社

このエントリーをはてなブックマークに追加