佐賀大経済学部の2年生が食品表示の豆知識を発表した=佐賀市のゆめタウン佐賀

 消費者の暮らしに役立つ情報などを発信するイベント「佐賀市消費生活フェア」が16日、佐賀市兵庫町のゆめタウン佐賀で開かれた。ステージでは佐賀大経済学部の学生が食品表示の見方を教え、来場者は身近な買い物や広告に関する知識を深めた。

 佐賀市内の消費者団体や県弁護士会など16団体が参加した。佐賀大の岩本諭教授のゼミ生はバターとマーガリンの原料表示や売り出しコピーについて話し、「表示のスラッシュ以下に添加物が書かれる」「『バター風味』にはバターは入っていないが、『バター仕立て』には含まれる」など豆知識を紹介した。

 団体によるブースでは、牛乳パックを再利用したペン立てや段ボール素材の貯金箱づくりなどがあり、家族連れでにぎわった。

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