学習発表会で和太鼓の演奏を披露する生徒たち=佐賀市の佐賀大学付属特別支援学校

 佐賀市の佐賀大学付属特別支援学校の児童・生徒たちが日頃の学習の成果を披露する学習発表会がこのほど、同校で開かれた。小学部から高等部までの約60人が楽器の演奏や合唱を保護者や教師たちの前で披露した。

 発表会は1年間の学習のまとめとして開かれ、今年で40回目。今年は「附特さいこう!! 平成最後の発表会」と題し、2週間前から本番に向けて練習を重ねてきた。小学部の児童たちは楽器の演奏やダンス、中学部の生徒たちは合唱を披露。高等部の生徒たちは和太鼓を力強く演奏し、保護者たちからは大きな拍手が送られていた。

 高等部の生徒たちは、卒業を前に「お父さん、お母さん今までありがとう」と日頃の感謝や、「一日一日を大切に、信頼される大人になる」「仕事を頑張って親孝行する」などこれからの目標を発表し、会場は再び大きな拍手に包まれた。

 書道の作品展示や木工製品などの販売会も行われた。

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