実践発表に臨んだ若楠小お話サークル「ゴジラの会」の千綿知里代表=佐賀市のメートプラザ佐賀

 「第34回佐賀市青少年健全育成推進大会・第11回子どもへのまなざし運動推進大会」が10日、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれた。大会では、青少年育成に向けた取り組みの紹介があり、2団体が活動内容の報告や活動で感じたことなどを発表した。

 実践発表で、若楠小お話サークル「ゴジラの会」の千綿知里代表は「どの角度からでも楽しんでもらえるように調整している」と読み聞かせの工夫を紹介。子どもたちとのふれあいが「大きな刺激で元気の源」とし、「絵本を通して豊かな心をはぐくめるように、今できる精いっぱいを見つけていきたい」と話した。

 また、西与賀校区青少年健全育成協議会は、公民館から通学する「通学合宿」で子どもたちが買い物や食事作りに励んだことなどを紹介。ほかにも「これからもつながるまなざし運動」をテーマとしたパネルディスカッションや、佐賀市青少年健全育成に関する標語の入賞者の表彰が行われた。

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