トヨタ紡織九州-琉球コラソン 前半、トヨタ紡織九州のCB田中大介(中央)がシュートを決め、16-9とする=神埼市の神埼中央公園体育館

 第43回日本ハンドボールリーグ第18週第1日は16日、神埼市の神埼中央公園体育館などであり、トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は琉球コラソン(沖縄県)に28-22で勝利した。通算成績は7勝1分け10敗で暫定5位に浮上した。

 トヨタ紡織九州は前半立ち上がりにCB金東喆(キム・ドンチョル)が連続得点を決めたが、その後は一進一退の攻防。6-6で迎えた15分すぎからCB田中大介、RB李琅鎬(イ・ウンホ)らが7連続得点を奪って突き放した。守備でもGK岩下祐太の好守などが光り、前半を16-9で折り返した。

 後半は先に得点を許したものの、LW梅本貴朗の連続得点などで流れを渡さず、その後も金東喆を軸に得点を重ねてリードを拡大。終盤に3連続失点を喫したが、相手の追い上げを振り切った。

 トヨタ紡織九州は第18週最終日の17日、同体育館で湧永製薬(広島県)と対戦する。

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