任期満了に伴う鳥栖市長選は17日、投開票される。選挙戦は、新人で元市市民環境部次長の槙原聖二氏(54)=自民党推薦・萱方町=と、4選を目指す現職の橋本康志氏(63)=本町=の無所属候補2人が激しい舌戦を繰り広げた。午後10時半までには当落が判明する見通し。

 橋本市政3期12年の評価や、いったん白紙に戻った鳥栖駅周辺整備などが争点で、両陣営は選挙戦最終日の16日、支持を求めて最後の訴えに声をからした。

 市長選は過去3回、自民などが推薦する候補者を橋本氏が破った。今回は告示後に自民が前回選挙以上に動きを活発化させ、槙原氏を支援しており、勝敗の行方が注目されている。

 投票は17日午前7時から午後8時まで23投票所で実施される。開票は午後9時から鳥栖市民体育館で行う。16日までの期日前投票者数は6835人だった(前回は6151人)。

 選挙人名簿登録者数は5万8331人(男性2万7775人、女性3万556人)=9日現在。

 (佐賀新聞社のウェブサイトで開票速報をします)

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